電光石火
「電光石火」
稲妻の光や石を打ったとき出る火の意から、動きが非常に素早いことのたとえ。また、非常に短い時間のたとえ。▽「電光」は稲妻の光、「石火」は火打ち石などを打つときに出る火の意
goo辞書から
最初に言っておきます
本日の忘れ物・・・・・・カメラです(泣)
先週に引き続き、また参戦です
今回のお世話になりましたメンバーです、
zeroさん、新宿さん、NEKOさん、IZWさんです
今回も前日入りで、新宿さん、NEKOさんとプチ宴会です
酒飲みの自分としては、次朝のからの釣り大切ですが、酒の席も大切です
結構、楽しませて頂きました
そして、
23:00位にzeroさんが到着し、宴会に参戦」です
色々楽しみ、24:00ごろ就寝です
車中泊から目覚めて、出船準備です
さすが、全員釣り〇〇です
寝坊する人はいませんでした
自分、zeroさん、新宿さん、nekoさんです
写真にはありませんが、若干遅れてIZWさんの5船で出船です
(出船前なので、携帯で撮影してます)
皆さん実績ポイントへ出船です
ポイントに到着すると、新宿さんが近寄ってきました
新艇の推水式なので、シャンパンでお祝いでした
新艇、おめでとうございます
この後しばらくしてから、「新しいボートは気持ちがいいな~、な〇〇」と聞こえてきました
新宿さん親子が楽しそうで、微笑ましかったですね
さて、本来の釣りものですが、今日はタイラバのみの予定です
が、
ありが有ったが、乗らない」、「エサでアカボラが釣れました」など声が聞こえてきます
はい、タイラバ終了です
タイラバ実釣30分です
まさに電光石火のごとくですね・・・・・
こっそり、オキアミを持ち込んだのは自分の甘さですね(笑)
ここからは餌釣りです
ここ数回の釣行ではなかった入れ食いタイムに突入します
みなさん、流されて深場に行ってましたが、流し直しのタイミングで浅場を目指したのが正解でした
70~90mくらいをずっと流していました
20~40mに結構な反応がありました
このタイミングで、タイラバ投入です
そして、キター
人生初のタイラバでお魚ゲットです。サバですが
この後、海上でzeroさんと合流し、釣りを続けます
ここで大きな当たりが、
40センチは超えると思われる鬼カサゴでした
でもね、ネットインする直前にバラシテしまったのは内緒です・・・・・(泣)
この後は風が強くなり、波が高く撤収です
結果、
サバ ×1
アマダイ ×1
レンコダイ ×4(大 1、小 3)
ヒメコダイ ×5
ムシガレイ ×1
アカトラギス ×2
大漁です
またみなさん、よろしくお願いします
みなさんと行った、釣行後の食事は美味しかったです
zeroさん、疑っていてすみませんでした
チャーハンの量はヤバかったです
でもね、豚足1キロはチャレンジしてみたい気持ちがありますが・・・・