ショートコント
ショート コント
夏休み
妄想・・・・・・・
仕事が落ち着いて、ようやく釣りに行ける
しばらく出せなかったボートが出せる
フフフフフ・・・・・
現実・・・・・・・
ち~~~~ん !!
(爆泣き)!!
日々
例年の事ながら、この時期は年間を通して一番の多忙な時期になります
よって、釣りに行けません・・・・・・・・ ん !!
すみません
数回は行きました
こんなのを頂く大会に参加してみたり
こんな方のMCがあったり
(末川かおりさんです)
その末川かおりさんによるくじにて、こんな物までGetしたり
つりビジョンのタオルも頂き、スタッフの対応も良く、子供も大満足でした
翌週は、仕事の関係者と仕立て船(LT鯵船)に乗船したり
写真はありませんが、LT鯵船に乗船したはずですが、釣果は、シロギス、カサゴ、アジ(数匹)、ヒラメでした
船長いわく、今日は何船だとの事ことでした
まったく、盛り上がりに欠けたのは内緒の話です
で、最近は毎日休むことなく、仕事の日々でございます
おかげで、夏休みの予定は完璧です(泣)
だって、すべて仕事だもん !!
でもね、こつこつとMy Boatの出船を夢見て準備は怠りません
そしてね
やっとね
ようやくできましたよ、渾身の出来が・・・・・・・
ボートを積載したタイミングで車に貼る予定です
ええ、わかっています
海、釣り、ボート、まったく関係ないことをね・・・・・・・・
もちろん理解していますよ
無駄な時間なこともね ・・・・・・・・
でもね、達成感はありますよ
我が今週の時間に悔いなし
ちゃんと仕事しなさい、
と言うツッコミはなしで お・ね・が・い !
クーラーボックス
長年使用してきたクーラーボックスがついに昇天しました
自分の重さを考えずに座った結果 ・・・・・
蓋の固定部分が折れました
残念 !!
結構気にってたのに・・・・・
よって、新しい物を物色します
実際のとこと、ある程度の大きさがあり、保冷効果が高く、安価な物を探しました
が、
はい、そんな物は存在しません
当たり前ですが、「性能が良いと高価」です
6面真空・・・・
1面真空、発泡ウレタン・・・・・
全面発泡ウレタン・・・・・
発泡スチロール・・・・・
すべての面においての真空クーラーは憧れます
しかし、かなり高価&重いとのことで、候補から外れます
1面真空、発泡ウレタンは結構な価格なのに、全面発泡ウレタンのクーラーボックスと保存時間(シマノより)があまり変化がありません
勝手な思い込みと費用対効果を考慮して、脳内にて勝負を行った結果 ・・・・・・
全面発泡ウレタンの勝利 (^^♪
で、購入です
シマノ フィクセル ベイシス22 Lです
別売りのロッドフォルダーを付けちゃおう ・・・・・
ステッカーは何張ろう
そういえば、船宿のステッカーがあったよな
うぅ~ん、この !!
あぁ 妄想が止まりません
今回に限らずですが、安定の壊れっぷりです(笑)
早速、氷を入れてテストです
そう、自宅でね ・・・・・・・
24時間放置でコンビニのブロック氷が解けてないのには驚きです
もちろん、写真がないのがもっと驚きですが
脅威の保冷効果に驚きに続き、妻の一言に驚きです
釣りに行けないくせに
必要だったの ??
何を言っているのでしょうか ?
いや何が言いたいのでしょうか ?
遠くで何が起こっているのでしょうか ?
どうして、あの雲は追いかけてくるのでしょうか ?
フフ
フフフ・・・・
フフフフフ ・・・・・(涙)
ペーターはハイジとクララのどちらを選ぶの(涙)
氷は解けませんでしたが、心が粉砕した瞬間です
もはや、3連休もがっちり仕事である、オイラに死角はありません(爆)
LTアジ(?)
今回の釣りは・・・・仕立て船のLTアジです
そう、久しぶり ?? の游漁船です
でもね、まさかの天気予報が大当たりですよ
そう、大嵐でした(泣)
もちろん、出船は中止です
でもね、身も心も準備完了です
しょうがないので、翌日に弁天屋さんからLTアジに出船です
「嵐の翌日は釣れる」、と勝手な思い込みを抱き乗船します
この船宿、すごくお気に入りで、座布団や手拭き用のタオルが準備されています
前日は嵐のため、全船の出船を見合わせていたせいか、本日は大人気です
両舷10人と大賑わいです
7:30 出船です
いざポイントに着くと船団ができています
アジのポイントがそんなに広くないのでしょうね
「どうぞ、水深24m、底から2.5mから3mを探ってね」
船長からの投入許可です
が、ここからがすべての始まりでした
そう、サバです
いや、大サバです
いやいや、特大サバです
40㎝を超える特大のサバが船内のいたる所で上がっています
ここでひとつ、
満員御礼とかけて
特大なサバの入れ食いととく
そのこころは
盛大な、お祭りです
隣の紳士は、1投入するたびに祭っいるうえ、仕掛けを切られてました
後ろの戦士は、なぜか怒っていました
まさに戦場です
おじさんもサバ祭りに参戦しましたよ
でもね・・・・・・
横からみると棍棒にしか見えないサバを数釣っても、食べきれません
途中からサバは原則リリースです
しかし、サバの猛攻は止まりません
まるで桃太郎侍に切られる浪人のごとく、増殖中です
船長もあきれてしまい、流しを変更です
この変更が良かった(嬉)
次の流しでは、アジの魚群に当たります
が、15分ほどでフィーバ終了です
その後は何度も流しを変えても、サバ祭り・・・・・・・
その後は片口イワシ祭りも始まります
目視にてイワシを追って、サバが狂喜乱舞が・・・・・・・
3人ほど先のナイスな紳士は、なぜかヒラメ(ソゲ)を釣っています
えっと、LTアジだよね、この船
心の中で叫ばずにはいられません
結局、終始この状態が続き、船長のご厚意もあり若干の時間延長もありましたが、LTアジ船らしくない結果で終了です
寄港のさい、船長から本日最大の衝撃を受けます !!
そう、本日は渋かった。先日の雨と風で思ってた以上に海水が澄んでしまったとの事
船長「え~本日はお疲れ様でした。渋かったね~。竿頭は右舷ミヨシの40匹です」
おお、さすが、と関心した次の瞬間
船長「お姉さん、サバは何匹釣れた」
船長「8匹です」
船長「そう、今日のサバ頭はお姉さんだよ」
ん、
小さな声でのやり取りなので、聞き間違えた・・・・かな・・・・・
船長、マイクを使って、「本日のサバ頭は左舷のお姉さんです」
え、ええ~(汗)
「サバ頭」ですか
新しく、予想もできない言葉が登場です
やっぱりですが、
えっと、LTアジだよね、この船
心の中で叫ばずにはいられません
結果として、
アジ ×8
特大サバ 持ち帰り×4(結構なリリース数あり、強制リリース多数あり)
でした
今度、同じシチュエーションになったら、
「俺は、サバ王になる」by one-piece
と叫んで良いよね。きっと・・・・・・・
炸裂
天気予報と潮回り VS 嫁との対決の結果、winerになれたので、父の日に出船してきました
(下げた頭の角度は な・い・しょです)
今回は、zeroさん、新宿さん、Sさん、ぜかましさんとのボート仲間で出船です
前日の早めの時間に現地入りします
すでにzeroさんが居たのはビックリです
前日のプチ宴会を行い、就寝します
皆さん、車中泊もなれたものですね〜
さて、朝に出船前に微妙な事件(?)発生です
えー、当事者への緊急連絡です
安心して下さい。彼は死体ではありません
最初は結構焦りましたが > ですよね、Sさん
さて、何も無かった事の様に出船です
最初から全員がバラけての釣行開始です
比較的に浅場から開始します
今回は試験的にシロギス釣りに使用しているロッドを使って、細かい当たりを取れるかを検証します
錘負荷20号に30号の錘を使用しました
結果、かなり細かい当たりは取れました
が、ロッドが柔らすぎて、合わせが出来ずバラす事数回、やっとフッキングしたら、針を飲まれていました
ああ、チビカンコちゃん・・・すまない
美味しく頂く事が決定です
柔らかロッドに見切りを付けて、何時のロッドに変更です
引き続き浅場を攻めると、6連続の当たり
すべてリリースサイズのカサゴでした
結局、この後すぐに前回の良好だったポイントへ移動です
そこで、赤いボートと楽しい会話が聞こえてきます
「〇〇、今日はべた凪なので、アンカーはいらないよな」
おはようございます、新宿ご家族の合流です
息子さんの元気な挨拶に癒されたのち、深場まで進んで行きました
この息子さん
最後に父の日らしいサプライズ(?)を見せてくれました
さすがです・・・・・
このポイント、とりあえず何かが釣れました
そう、一時的には入れ食い状態です
ヒメ(トンボ)、アカトラギス、キダイ(連子鯛)、ベラ、ヒメコダイなどが釣れまくりです
ほとんどリリースしましたが・・・・・
で、このポイントで・・・・・・
でで~ん !!
出ましたよ
後の計測で44センチでした
船上では50㎝は超えていると思っていた自分が恥ずかしいです
が、立派なサイズだよね
この後すぐに沖合に出ていたzeroさんから電話です
沖合は結構渋い状況だとの事で、こちらの状況を伝えたら、新宿さんと共に合流です
さらに、Sさん、ぜかましさんも合流しました
その直後・・・・・
zeroさん、巨大なアマダイをゲットしてました
結局、最後までこのポイント付近を何回か流し直しているタイミングで、潮止まりになり。さらにはエサが終了したので、zeroさんと共に寄港となりました
釣果としては、大満足です
おっきいさんたちのチームです
ちっこいさんたちのチームです
あまだい 44㎝ ×1
サバ ×1
イトヨリダイ ×1
カンコ(ちび ×1
ヒメ(トンボ) 多数(持ち帰りは最大の1匹)
アカトラギス ×多数(持ち帰りは最大の1匹)
キダイ ×6
ヒメコダイ ×多数
サクラダイ ×多数(すべてリリース)
ベラ ×多数(すべてリリース)
そりゃ~餌も無くなりますね ・・・・・ (驚)
実は、zeroさんのアマダイのほうが大きかったのは、みんなに言わないようにしようかな、と思う今日この頃です・・・(笑)
今回の釣行は全員良い結果に恵まれました !!!(最高です)
久しぶりの小物
嫁の希望により、シロギスのフライが食べたいとの事で、出船してきました
当日は曇りのち雨の予報なので、早朝からの短時間勝負を考え、最小限の荷物と餌を準備します
この時点で負けが確定しているとは思いもよりませんででした・・・・・
で、当日ですが・・・・・・
朝の4時に到着します。
現地は晴天、しかもベタ凪です
よし、天気予報の嘘つき
4:30出船です
相変わらずですが、アオサノリが腐っている場所からの出船ですので、臭いです
出船直後に足についたアオサを取り、沖を目指します
が、この沖のポイントまでが遠い・・・・
結構な時間をかけてポイントに入ります
1投目から魚は釣れましたが、あたりが何時もと違います
シロギス特有のあたりではなく、グイーと引っ張られるようなあたりです
波に引っ張られたと思うようなあたりで、結構戸惑いました
波と思っていたあたりが、魚だと思われた事も多々あり、餌の消耗が早い、速い
最小限の餌の分量ですので、10時に餌が切れました
強制終了確定です
ついでに寄港までにガソリンが切れました
遊漁船の航路にて給油をすると怒られるので、炎天下の中、鬼畜な手漕ぎで緊急回避です
もー ・・・・・ 遠いから~ (笑)
はい、今回も安定の壊れっぷりです
貧弱な釣果なうえ、手漕ぎにて披露困憊で、敗北感はものすごい事になりましたね
結果
シロギス ×12
最大 24㎝でした
今後は無駄になっても、餌は多く持っていこうと思う今日この頃です !!
しかし、フライは美味かった !!!
電光石火
「電光石火」
稲妻の光や石を打ったとき出る火の意から、動きが非常に素早いことのたとえ。また、非常に短い時間のたとえ。▽「電光」は稲妻の光、「石火」は火打ち石などを打つときに出る火の意
goo辞書から
最初に言っておきます
本日の忘れ物・・・・・・カメラです(泣)
先週に引き続き、また参戦です
今回のお世話になりましたメンバーです、
zeroさん、新宿さん、NEKOさん、IZWさんです
今回も前日入りで、新宿さん、NEKOさんとプチ宴会です
酒飲みの自分としては、次朝のからの釣り大切ですが、酒の席も大切です
結構、楽しませて頂きました
そして、
23:00位にzeroさんが到着し、宴会に参戦」です
色々楽しみ、24:00ごろ就寝です
車中泊から目覚めて、出船準備です
さすが、全員釣り〇〇です
寝坊する人はいませんでした
自分、zeroさん、新宿さん、nekoさんです
写真にはありませんが、若干遅れてIZWさんの5船で出船です
(出船前なので、携帯で撮影してます)
皆さん実績ポイントへ出船です
ポイントに到着すると、新宿さんが近寄ってきました
新艇の推水式なので、シャンパンでお祝いでした
新艇、おめでとうございます
この後しばらくしてから、「新しいボートは気持ちがいいな~、な〇〇」と聞こえてきました
新宿さん親子が楽しそうで、微笑ましかったですね
さて、本来の釣りものですが、今日はタイラバのみの予定です
が、
ありが有ったが、乗らない」、「エサでアカボラが釣れました」など声が聞こえてきます
はい、タイラバ終了です
タイラバ実釣30分です
まさに電光石火のごとくですね・・・・・
こっそり、オキアミを持ち込んだのは自分の甘さですね(笑)
ここからは餌釣りです
ここ数回の釣行ではなかった入れ食いタイムに突入します
みなさん、流されて深場に行ってましたが、流し直しのタイミングで浅場を目指したのが正解でした
70~90mくらいをずっと流していました
20~40mに結構な反応がありました
このタイミングで、タイラバ投入です
そして、キター
人生初のタイラバでお魚ゲットです。サバですが
この後、海上でzeroさんと合流し、釣りを続けます
ここで大きな当たりが、
40センチは超えると思われる鬼カサゴでした
でもね、ネットインする直前にバラシテしまったのは内緒です・・・・・(泣)
この後は風が強くなり、波が高く撤収です
結果、
サバ ×1
アマダイ ×1
レンコダイ ×4(大 1、小 3)
ヒメコダイ ×5
ムシガレイ ×1
アカトラギス ×2
大漁です
またみなさん、よろしくお願いします
みなさんと行った、釣行後の食事は美味しかったです
zeroさん、疑っていてすみませんでした
チャーハンの量はヤバかったです
でもね、豚足1キロはチャレンジしてみたい気持ちがありますが・・・・